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郵便番号の書き方
郵便番号の書き方(ハイフンあり)は「\d{3}-\d{4}」
郵便番号の書き方のうち、ハイフンありは「\d{3}-\d{4}」とかきます。「\d」は「[0-9]」と記載してもOKです。意味としては数字3桁+ハイフン+数字4桁となっています。
// 正規表現_郵便番号の書き方(ハイフンあり)
\d{3}-\d{4}
// 検索する表現
150-0045 // ◯
0600041 // ×
郵便番号の書き方(ハイフンなし)は「\d{7}」
郵便番号の書き方のうち、ハイフンなしは「\d{7}」とかきます。上と同じように「\d」は「[0-9]」と記載してもOKです。ハイフンが不要なので数字が7桁分連続するように書いています。
// 正規表現_郵便番号の書き方(ハイフンなし)
\d{7}
// 検索する表現
150-0045 // ×
0600041 // ◯
郵便番号の書き方(ハイフン任意)は「\d{3}-?\d{4}」
郵便番号の書き方のうち、ハイフンが任意の場合は「\d{3}-?\d{4}」とかきます。ハイフンのあとについている「?」は、直前の文字を0回または1回とみなす書き方です。わかりやすくいうと、ハイフンがあってもなくてもOKとみなしてくれるということです。
// 正規表現_郵便番号の書き方(ハイフン任意)
\d{3}-?\d{4}
// 検索する表現
150-0045 // ◯
0600041 // ◯